×

商品カテゴリ

コンテンツ

商品カテゴリ

人気ランキング


10,800円以上お買い上げで送料無料

代金引換、クレジットカード決済、オンラインコンビニ決済、ネットバンク決済、電子マネー決済を用意してございます。ご希望にあわせて、各種ご利用ください。

決済方法
決済方法
決済方法
決済方法
決済方法
決済方法
決済方法
HOME»  町田祥雲堂ブログ

町田祥雲堂ブログ

ブログカテゴリはありません。
  • 件 (全件)
  • 1
  • 2

【滲みについて -①紙 編- 】

紙を選ぶ上で「滲み具合」は大きなポイントになるのではないでしょうか。
 
滲み方は紙の種類墨の状態書き方などによって大きく変化しますが、「滲み」を理解することが、紙選びでも、作品作りをする上でも大事だと私たちは考えています。
 
これから数回にわたり、滲みについて書いていきたいと思います。
 

 

紙について「墨が入る」「墨が入らない」という言葉を良く使います。
紙ですから、水を落とせば紙の中に浸透していくのが普通、と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
紙の原料には様々な種類があり、水分が良く浸透するものと、そうでないものがあります。

  紙にスポンジで水を付けてみると、、、

水が良く入る紙(A)
すぐに水を吸い、水を付けた部分より広がっていきます。水を付けた箇所はすぐ色が変わります。
水が少し入る紙(B)
水は紙に入りますが、まわりに広がっていきません。
色の濃い部分・薄い部分があります。
水が入らない紙(C)
付けてすぐは入っていきませんが、時間をかけて少しだけ水が染み込んでいきます。
色はほとんど変わりません。
 
 墨も水分ですから、基本的には水が良く入る(浸透する)紙=「滲む」紙です。
 (A)、(B)、(C)の紙に墨で書いてみると、、、
 
     
 裏    
 水が良く入る紙(A)
=墨が良く入り、滲みが出る
 水が少し入る紙(B)
=墨は少し入るがあまり滲まない
 水が入らない紙(C)
=墨が入らずまったく滲まない
    ☆裏側を見てみると、墨が紙にどの程度入っているのかが良く分かります。
 
(A)、(B)、(C)の紙はいずれも漉いた後、何も加工をしていない紙です。
加工をしていない素のままの紙、という意味で『素紙』
(そし)といいます
 


この他に、滲み止め加工をほどこした紙があり『加工紙』と呼ばれます。
水がほとんど入っていかないのが加工紙です。
 
  加工紙にスポンジで水を付けてみると、、、
強加工の紙(D)
水が紙に入っていかず、紙の上に乗っているような感じです。
色は変わりません。
弱加工の紙(E)
水が少しだけ入っていきますが広がりません。
色はほとんど変わりません。

 ☆裏側を見てみると、素紙に比べて裏まで墨が通っていないことが分かります。
 加工紙(D)(E)に墨で書いてみると、、、
 
強加工の紙(D)
=紙に墨が全く入っていかず、滲まない。
弱加工の紙(E)
=紙に墨が少しは入るが、にじまない

このように、紙の原料滲み止め加工の有無によって滲みの度合が決まってきます。



この基本的な要因と合わせて見て頂きたいのが、紙の厚さです。
 

紙は厚くなるほど滲みがなくなります。

厚い紙←        →薄い紙
滲まない←       →滲む
       
「滲み」=墨が横方向に広がっていくものですが、 紙に厚みがあると墨を受け止める懐が深くなるため、墨を縦方向に吸収してくれます。 そのため横方向への「滲み」が少なくなるのです。
      
よって、紙の性質と合わせて考えると、
≪墨が良く入る紙で、厚い紙≫ → 墨が入るが、滲みは少ない
≪墨が良く入る紙で、薄い紙≫ → 墨が入り、滲みが出やすい
となります。(墨の濃さによっても滲み方は変わります。)

 
 
◇◇その他の要因◇◇
紙の枯れ・・・作られてから時間が経過した古い紙の事を「枯紙」(こし・かれがみ)と呼びます。
経年により紙の水分がだんだんと減り、紙密度が上がります。 “紙が締まる”、とも言いますが、こうした枯紙は、墨が入るのにじわっとした滲みは出ない、という特徴があります。 
(枯紙についてはまた記事を書きたいと思います。)

 

いかがでしたでしょうか。 紙にも色々な種類があり、墨が入るもの、墨が入らないもの、それぞれの良さや使い道があります。

本当にたくさんの紙がありますので、それらを使わず、いつも同じものしか使わないのは損です!!!
少数枚から購入できる紙もありますので、とにかく色々使って体験してみてください。
違いを見つけるのも楽しいですし、もしかしたら今お使いの紙よりも書き味の良いものを見つけられるかもしれません。

様々な紙の性格を知ったり、滲み方について理解することで、作品の幅を広げられるのではないでしょうか。

 


滲みについて、次回は「墨」について書きたいと思います。



〔過去のブログ記事一覧へ〕
 
 

2018-05-22 17:09:00

コメント(0)

折りたたむ

【学童用半紙 特価品入荷】

学童用半紙のご紹介です。

この度、特価1900円(税別)の半紙が入荷致しました!
低価格な紙を探すと、洋紙(パルプ紙)のような風合いの紙になってしまうことが多いかと思います。
(量販店などでもよく見かける表面がツルツルしたものです。)

こちらは和紙の風合いが残り、ほどよく厚みがある半紙です。
是非お試しください。
入荷分がなくなり次第終了となります。



学童用半紙(無印)商品ページ

(ばら売りはしていませんのでご了承ください。)



〔過去のブログ記事一覧へ〕

2018-04-09 15:07:46

コメント(0)

折りたたむ

【墨液の使い方・選び方】

「磨り墨の方がいいのは分かってはいるけど、、。」
というお声は多く聞きます。
が、やはり磨る時間と手間を省いてすぐに書くことができ
一定の墨色・濃さを保つことができる墨液は非常に便利ですし、実際多くの方が墨液を使っていらっしゃいます。
 
さて、墨液の特徴や使い方について少し書きたいと思います。

 


<墨液の特徴として覚えておいていただきたい事>

・他の銘柄の墨液同士を混ぜない!
  →墨液には天然膠を使ったものと、膠の代わりに合成糊剤を使ったものがあります。天然膠を使った墨液と合成糊剤を使った墨液を混ぜると、場合によってはにじみが出たり品質が変わってしまうことがあります。

・墨液には添加物が入っています!
  →これが墨液は筆に良くない、といわれる原因です。煤と膠以外に、保存の為の塩分や添加物が入っています。

・一度出したら容器に戻さない
  →できるだけ出した分は使い切るようにし、余ってしまった場合は冷蔵庫などで保管すると良いでしょう。(膠が腐ると表装の際墨が散ってしまいます。)

・天然膠を使っている物は墨の温度に気を付ける
  →膠は温度が低いと粘り気が出てきます。冬季は水の温度や磨墨液の温度管理をしましょう。(室温の管理や湯煎など)


↑硯・墨池の保温シート

・墨液は硯に出さない
  →硯は固形墨を磨るためのものです。墨液を使うと硯の磨面がつるつるになり、墨がおりなくなってしまう事もあります。墨液を使う場合には墨池、もしくはお手持ちの容器に出して使いましょう。


・洗って落ちる墨液は表装できない
  →洗って落ちる墨は紙に定着せず、水を入れると墨が散ってしまうため表装はできません。
 
 

<墨液を選ぶ時のポイント>

・天然膠系か合成糊剤系か 
   →固形墨を磨り足すかどうか。(※合成糊剤を使用している墨液に固形墨を磨り足すことはできません。)
   →冬季、野外での席上揮毫など気温が低いところで使う場合は合成糊剤の墨液が良いでしょう。(ゲル化しないため)



・どんな墨色を求めているか? 
   →青墨、真黒(純黒)、紫紺系黒など

・濃度はどうか? 
   →普通、濃墨、超濃墨
    水で薄めることはあまりせず、お好みの濃さの墨液を選びましょう。

他にも、『濃墨でも粘り気の少ない墨液』、『筆にやさしい墨液』、『固形墨から作った墨液』など、銘柄ごとに特徴があるものも出ています。1種類だけでなく、色々お試しいただくのがいいのではないでしょうか。


=====墨液 商品ページ=====




〔過去のブログ記事一覧へ〕
 

2018-04-03 13:48:26

コメント(0)

折りたたむ

【ハンドソープ 墨の香り・ゆずの香り】

さわやかなゆずの香りと、心地いい墨の香りのハンドソープが出来ました。
アロエベラ液汁・ローズマリーエキス配合で手に優しく、美容液で洗っているような洗い心地が特徴です。
 
墨の香り、というのはなかなか珍しいのではないでしょうか。
書をなさっている方は手を洗う機会が多いですよね。優しい洗い上がりなので頻繁に手を洗う方におすすめです。 
また書をなさる方、墨の香りが好き、という方にもプレゼントとしていかがでしょうか^^
 
実際にYUZUを使ってみましたがとっても良い香りです!
360g入りでたっぷり使っていただけますし、ボトル・外装のボックス共に和をイメージしたデザインでおしゃれですよ。
期間限定です!



→ハンドソープ 禅コレクション 「SUMI」・「YUZU」 商品ページ


〔過去のブログ記事一覧へ〕
 

2018-03-23 18:06:10

コメント(0)

折りたたむ

【筆を使い始める時は】

筆をご購入いただく際に必ずご説明していることがあります。
それは筆を長く使っていただくためのお手入れについて。

筆の手入れというとやはり綺麗に洗い墨を落とす事ですが、
買った筆を初めて使う時や毎回使う前に気を付けて頂きたいことがあります。


 
○ 糊を落とす ○
販売している筆は一部の羊毛筆を除き、写真のように糊で固められているものが
ほとんどです。


まずはこの糊を綺麗に洗い落とします。
指で、優しくほぐしていきます。先端の方から根本に向かって少しずつほぐしましょう。
この後水で洗いますから、指でそんなにきれいにさばく必要はありません。
要は全部固まっている状態より、水が全体に浸透しやすくなれば良いのです。


少しほぐれたら、水で良く洗っていきます。 溜めた水でも流水でもいいですが、ぬめっとした感じがなくなってしっかり糊が落ちるよう洗います。その後形を整え、良く乾かしてください。


水を溜めて洗うと、落ちた糊で水が濁っているのが分かります。
綺麗に糊が落ちれば、乾いた時には穂がばらばらの状態になります。




 ○ 筆を初めて使うときには、磨り墨で ○
買った筆を初めて使う時には、墨液でなく磨った墨を使っていただくことをおすすめしています。
使った筆は綺麗に墨を落としても買った時のように真っ白にはなりませんよね?
1度でも墨を使えば、写真のように毛はグレー
になります。(※毛の材質によって色は様々です)

これ、じつは最初に使った墨が毛の繊維の中に入り込んだものなんです。
磨り墨には煤・膠・香料しか入っていませんが、墨液には合成膠や塩分などの添加物が含まれています。
ずっと毛の中に残る墨は筆の寿命にも影響してきます。
いつも墨液をお使いの方も、最初の1、2回だけでもいいので磨り墨を使って頂くといいと思います。




 ○ 使う前は水を含ませてから! ○
みなさん、乾いた筆にそのまま墨を付けて書いていませんか?


毎回筆を使う時はまず穂先全体に水を含ませ、手でしごいて水を切り、写真↓のような状態にしておきましょう。



穂のなかでは毛と毛の間に空気が入っており、表面に水を付けただけでは中の空気が抜けません。
指で揉むようにすると中の毛まで水が行き渡ります。
↓中まで水が浸透していない穂先。内側は乾いています。



毛一本一本に水の膜ができる事により、まとまりが良くなるだけでなく洗う時に墨が落ちやすくなります。
水を含ませると墨が薄くなるのでは?と思われるかもしれませんが、しっかり水気を切ればそれほど水っぽくなることはありません。
ほんのひと手間ですので、ぜひやってみてくださいね。



〔過去のブログ記事一覧へ〕


 

2018-03-15 16:43:11

コメント(0)

折りたたむ

【墨ばさみと墨用接着剤】

普段墨を磨っていらっしゃる方は経験があるのではないでしょうか?
墨は使っていくとどんどん短くなり、磨りづらくなってきます。
 


 
このように小さくなった墨を磨りやすくする道具として、墨ばさみがあります。
写真のように墨をくぼみのところに合わせ、真ん中の丸い棒を墨のある方に近づけるとしっかり墨が挟めます。
 


 
墨ばさみは大、小サイズがありますので、墨の大きさに合わせてひとつ持っておくと便利です。
 


→→墨ばさみはこちら

 
また、墨を最後まで使い切るために墨用接着剤で短くなった墨と新しい墨を接着する方法もあります。
 
 墨用接着剤 スミノセイアルファ



→→スミノセイアルファはこちら

接着する面を平らにし、接着剤をつけ一度圧着します。
はみ出した接着剤は拭き取り、もう一度圧着。4~5時間で完全に乾きます。
接着した部分を磨っても、磨墨液の品質に問題はありません。

(接着剤を使わず、磨り墨で接着する方法もあります。
ドロっとするまで墨を濃く磨り、接着面に塗って接着します。)

欠けてしまった墨の補修にも使えますし、小さくなった墨を新しい墨に接着して使うことで
墨をあますことなく使い切ることができます。ひとつひとつ時間をかけて作られている墨ですから、
無駄にせず最後まで使いたいですね。



〔過去のブログ記事一覧へ〕


 
 

2018-03-09 16:44:20

コメント(0)

折りたたむ

【学童用の書道道具】

今回は子供用の道具について少し書きたいと思います。
 
 
 書道教室などでは道具を先生が用意してくれるところもありますが、学校の授業で使う場合には学校で一括購入する方、または個人でご購入の際は量販店などでお求めになる方もいらっしゃると思います。
低価格で購入できるものは国産の物ではない場合も多く、筆は動物の毛ではなくナイロン毛を使用していたり、硯も石ではなくセラミックの物だったりと、その品質は必ずしも良いものとは限りません。
 
 当店でも、子供さん用の筆や書道セット一式をお求めの方から、「子供が使うものなので、安くていいです」「すぐダメにしてしまいそうなので、良いものでなくていいです」というようなお声が多く聞かれます。

 ですが、子供だからこそ良いものを持たせてあげてほしい、と私たちは思っています。
「高い物」ではなく、「きちんとした物」です。子供だからうまく手入れができない、と思い込んでいるのは大人だけ。 きちんと教えればきちんと使ってくれますし、特に筆などは書き味や筆自体の寿命など、ものによって大きな差がでます。感受性豊かな子供達にとってはなおさらです。また、せっかく習うのですから、同じ時間の中で得られる上達度について考えてみることも必要ではないでしょうか。
野球のイチロー選手は子供達に「どうやったら野球が上手になりますか?」と質問をされた際、「バットやグローブなどの道具を大切にすることだよ。」 と答えたそうです。上達に影響するのはもちろん、きちんとした道具を持たせてあげることで、道具を大事に使うことも教えてあげたいですね。


 当店では書道セット一式をお探しのお客様に、ひとつひとつ道具を選びながらご予算内でセットを作ることをおすすめしています。(下記はセットの1例です) 
 市販のものではなく、自分だけのオリジナルセットができるのもいいのではないでしょうか^^


●○学童用書道セット○●



 
〔過去のブログ一覧へ〕
 

2018-01-31 13:58:57

コメント(0)

折りたたむ

【書道教室 生徒募集】

祥雲堂店舗内の教室にて書道教室を開講致します。
全9クラス、下記の内容にて生徒さんを募集しています。
詳しい内容についてはお問い合わせください。

☆各クラス見学は無料で行っております。
☆下敷き・文鎮は祥雲堂にて貸出いたします。





〔過去のブログ記事一覧へ〕

2017-09-21 17:34:20

コメント(0)

折りたたむ

【店内改装のお知らせ】

祥雲堂は2017年8月11日(金)~9月3日(日)までの間、休業致します。 
この間、お問い合わせのお返事、商品の発送はお受けできませんのでご了承下さいませ。
休業中もオンラインストアでのご注文はお受けいたしますが、
商品の発送・お問い合わせへの対応は9月4日(月)以降順次対応させていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承下さいますようお願いいたします。

改装後、店内に新しくフリースペースを設けます。
先生方をお招きし、書道教室を開講致します! 各クラスの時間割など詳細については後日お知らせ致します。




〔過去のブログ記事一覧へ〕

2017-08-08 11:12:03

コメント(0)

折りたたむ

【筆割れは墨残りが原因です!!】

今日は筆のお手入れ・洗い方について。

良くお客様から、「筆が割れてしまうのですが、、」とご相談を受けます。。

筆が割れる原因は、大きく二つあります。
毛先の摩耗により筆がまとまらず割れる場合と、筆の根本の墨溜まりによる場合です。
墨溜まりによる割れを解消するためには筆を良く洗い、溜まった墨を落としてあげることが必要です。

言ってしまえば筆のお手入れは、「良く洗って良く乾かす。」それだけです!!


「良く洗っているんだけど、、」とおっしゃる方のお筆でも、根本の墨が落ちきっていない
場合がとても多いです。
↓先日お客様からお預かりした羊毛筆です。



綺麗に洗ってあるように見えますが、根本に墨が溜まっていて穂先が大きく開いてしまっています。
新品の筆と比べると、この通り。


↓濡らした状態
根元がぷっくり膨れた状態になっています。


右は墨が溜まっていない筆です。
本来、穂先は軸の内側に収まっています。軸よりも穂先が太くなっている場合は、墨溜まりがある証拠です!

墨溜まりがある場合は水かぬるま湯で浸けおき洗いします。
軸の先端1cmほどまでが水に浸かるようにしましょう。


最初は水が透明ですが、、


丸一日ほど浸け置きすると、容器の中で軽く洗うだけでこれだけ墨が出てきます!


墨が溶けだしてきたら、しっかりと洗っていきます。
根本を押し付けるようにし、墨を出します。
しっかりと。でも丁寧に! 毛が絡まないよう注意しながら洗いましょう。

このようにして洗い、あまり墨が出なくなったらまた浸けておく。。というようにして、
4、5回繰り返します。


        ⇓

今回は丸2日半かけ、出てくる墨がかなり薄くなってきました。


洗い上がり。

根元に溜まっていた墨が取れ、穂先が軸の内側に収まっています。


洗い終わったら良く水を切り、乾かす前に櫛を入れて毛の絡みや癖を取ります。

毛先の方から梳かしていきます。

ちなみに筆用の櫛はコチラ↓


最後に、筆掛けなどに吊って乾かします。

 


洗い前




 
洗い後

 
上から見た時に見える筆割れの癖も、洗い後には均一になっているのが分かります。


今回は根本に墨が溜まっている筆の洗い方をご紹介しました。

普段のお手入れでは、毎回の浸けおき洗いは不要です。

水の中で振るように洗い、浸けても少しの時間にしてください。

重要なのは墨が乾いてしまう前に洗うことです!
特に墨液の場合には、乾いてしまうと落ちにくいものがあります。

 

〔過去のブログ記事一覧へ〕

2017-06-29 18:27:54

コメント(0)

折りたたむ

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2

お問い合わせ

書道用品以外にも額装・掛軸・屏風・パネルなどの表具、展覧会用品など
お気軽にお問合せ下さいませ。

TEL:042-725-4700 受付時間:10:00~18:00

定休日:日曜、祝日、第三土曜日

メールでのお問い合わせはこちら